コレステロール

コレステロールのアドバイスについて

私たちが、普段から実行できる血圧コントロールの方法としては、 肥満の予防、ストレスをためない生活をする、運動不足を解消するという生活習慣病改善の3点セットが有効です。
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肥満予防はおもに食生活の改善から始まります。食べすぎ、お酒の飲み過ぎを避けるのはもちろんです。食べる物の質についても着目しなければなりません。脂質を取り過ぎないようにすることは肥満予防につながります。そして血圧を上げる原因となるものには塩分が大きくかかわっています。そこで、前に述べた3点セットのほかにも塩分を控えることもポイントです。摂取量の目安としては成人の場合では、1日7g以下といわれていますが、日本高血圧学会では高血圧の人は、さらに4gにまで減らすように推奨されています。4gという数値は小さじ1杯ですので、なんと外食のラーメン1杯分の、もうそれだけでその塩分を摂取してしまいます。このようなことを知っているだけでも、心がけが違ってくるかと思いますの。しかし、そうは言っても外食を全くしないわけにはいかない人も多いかもしれません。そのような場合は普段の自宅の食事に含まれる塩分で調整を図るなどの工夫が必要となってきます。


コレステロールと食事のアドバイスについて

塩分を控える上手な方法としては他にもあります。カリウム、それには塩分(ナトリウム)を排出するはたらきがあります。カリウムを豊富に含む食品には、野菜の中では「ほうれんそう・いも類」果物では「バナナ・レーズン」などです。それらの食品を普段のメニューに取り入れる工夫をしたり、毎日食べている白米の代わりに玄米にする、白パンをやめてライ麦パンにするなどしてみるのも良いでしょう。また、精神的ストレスが溜まると、自律神経が乱れて血圧が上がりやすくなります。イライラがつのったなと感じたときは、自分の好きなことをする時間やリラックスタイムを設けて気分転換を図るのも必要です。そのとき、リラックスのため、ついちょっと1服と喫煙してしまうことだけは、おすすめできません。なぜなら、タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させる作用があり、タバコの吸いすぎは高血圧を悪化させます。ストレスにはまず休養ですね。毎日十分な睡眠をとりましょう。高血圧の人は血管が破れやすいので、激しい運動や長時間の運動はなるべく避けたほうが無難です。